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2007年9月

つもりちがい十ヵ条

9月27日(木)

つもりちがい十ヵ条

    高いつもりで 低いのは 教養

    低いつもりで 高いのは 気位

    深いつもりで 浅いのは 知識

    浅いつもりで 深いのは 欲

    厚いつもりで 薄いのは 人情

    薄いつもりで 厚いのは 面の皮

    強いつもりで 弱いのは 根性

    弱いつもりで 強いのは 自我

    多いつもりで 少ないのは 分別

    少ないつもりで 多いのは 無駄

    気は長く、心は丸く、腹立てず

  友人が日経の記事を送ってくれました。

  いくつも思いあたるところがあります。

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税が格差を作った

9月8日(土)

 消費税は今から二〇年前の話である大蔵官僚がフランス旅行中に買い物をしているとき、知らぬ間に税金が取られていたそうです。官僚は「これはいい税金だ」思って日本に帰って早速消費税の導入を働きかけました。これが消費税の始りで実話だそうです。最近、消費税の引き上げが叫ばれていますが、消費税は格差社会の原因になっているそうです。どういうことかと言いますと、例えば年収2000万の人と300万の人を比べると、年収300万の人は収入のほとんどを消費に回してしまうので消費税の支払い額は15万円(300万×0.05)になります。これは収入の5%にあたります。一方、年収2000万の人は半分の1000万を預金や投資に回すことが可能であり、残りの1000万の5%の50万円(1000万×0.05)を消費税に支払うことになります。こちらは収入額の2.5%を支払うことになります。つまり年収300万の人は年収2000万の人の2倍の税金を支払うことになるわけです。この先、消費税率が大きくなれば当然のことですが格差が広がっていくことになります。このように格差社会というのは、自然に生じたものではなく、人為的に創られたもの、言い換えると税金によって作られたものだそうです。参考にした本は大村大次郎著「なぜ金持ちが増えたのか?」からです。

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因果律は未来が因で現在が果だ

9月4日(火)

今日読んだ本「頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」の中に次のような言葉を見つけた。

時間は未来から過去に流れている。

 現在が、時間がたって過去になる。未来が時間がたって現在になる。そういうことです。タイムラインは、前方の未来から現在の皆さんに向かって流れてきています。未来の抽象空間にしっかりとゲシュタルト臨場感をもって、強いイメージを維持できれば、皆さんの一瞬後に生まれる現在はそれに従って生み出されるしかないのです。

そうか、未来が自分の現在の姿なんだ!そして、過去は自分の現在なんだ!

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